2022年9月からスタートした特撮ドラマ「仮面ライダーギーツ」(テレビ朝日系)が、第49話「黎明I:ここからがハイライトだ!」で完結した。主人公・浮世英寿/仮面ライダーギーツを1年間演じ切った簡秀吉と、ゲームナビゲーターとして、そして英寿の“姉”としてデザイアグランプリを見守ったツムリ役の青島心がインタビューに応じ、最終話を含む終盤の展開や、役者として成長した1年間を振り返った。(以下、最終話までのネタバレを含みます) 0:09 1年間の撮影を終えて 1:36 青島心の“変身したくなかった”理由 2:54 OPで終盤の伏線が張られていた!? 4:08 終盤の撮影を振り返って 6:30「仮面ライダーガッチャード」主演・本島純政の印象は? 7:21 本島純政のお悩みを簡秀吉が解決!? 8:34 別作品で今後共演するなら? 9:25「仮面ライダー」シリーズに再出演する日が来たら? 10:43 お互いの“推しポイント”は? 13:05 1年間応援してくれたファンへメッセー